地域でつながって、はじめてできる【美味しい食と暮らし】地産地消ネットワークみえ

本NPOについて

理事長からのメッセージ

「みえの地産地消」のシンボルマークでは、生産者と消費者を表すニコニコ顔の2人が手と手を取り合って、太陽の恵みを掲げています。手と手が組み合わさってM(みえ)の字ができています。このマークは「みえの安心食材」にも使われ、広く知られるようになってきました。
地産地消ネットワークみえは、マークに表わされるような「食と農のかけはし」となる運動をする団体です。地産地消は、顔と顔の見える関係を作ることが前提であり、目的です。お互いの顔が見えると、同じ地域に生活する生産者と消費者がお互いを思いやることができます。一方で、循環型社会において、循環するものは物質ではなく、生(生命・生活)です。このところ私たちは、生命の糧、生活の糧である物質を、どこで、だれがどのように作り、どのように届けられたのか、見ようとしてきませんでした。現在では、そのようなやり方がうまくいかなくなってきています。だれが作りだれが食べるかが分かるとお互いを尊重せざるをえなくなります。
食卓には、地域社会の現実が現れていると言えます。私たちは、この地産地消運動を通じて、同じ地域に生活する、つまり生活環境をともにする生産者と消費者がお互いを思いやり、尊厳を認め合う地域社会を作っていきたいと考えています。

NPO法人 地産地消ネットワークみえ
理事長 波夛野 豪(はたのたけし)

【事務局・お問い合わせ先】
NPO法人 地産地消ネットワークみえ
〒513-0818 三重県鈴鹿市安塚町973-1