地域でつながって、はじめてできる【美味しい食と暮らし】地産地消ネットワークみえ

地産地消データベース

まこも
マコモ
これが「まこも」です
(有)ドリーム・ファームスズカ
栽培責任者の杉本です
(有)ドリーム・ファームスズカ
代表者 代表取締役 吉澤道彦
〒513-0811
三重県鈴鹿市柳町1530-3
→地図はこちら
TEL 059-383-3353
FAX 059-383-9554
事業内容
 鈴鹿市箕田地区を主なエリアとして、水田作業の受託や花き生産など、幅広い事業を展開しています。水稲収穫後の水田約60haで稲ワラの収集作業も行い、県内の肉牛農家へ流通販売することで未利用資源の有効活用にも努めています。
 マコモは、水田で栽培できる新規作物として近年取り組んでいます。
 マコモは、高さ2mにまで成長するイネ科の植物で、日本の湿地や川原にも自生しています。日本では古来より食用とされるほか、刈り取った葉を加工して神事にも使われています。
 伊勢神宮でも、ちょうど今頃刈り取った葉を乾燥保存して、冬季に台座などに加工するそうです。
 (有)ドリーム・ファームスズカでは、水田を利用して、白くふくらんだ茎を食べる系統の栽培に取り組んでいます。
 白くふくらんだマコモは「まこもたけ」とも呼ばれ、食物繊維が豊富で低カロリー! 多くのミネラルや良質タンパクを含む健康美容野菜です。
 生で食べても青臭さがなく、ほんのりとした甘みがあり、炒め料理や炊き込みごはんなど、幅広く利用することができます。

 この「白くふくらむ」のは、貴重な栄養成分を作り出す「黒穂菌」(くろほきん)の共生により花穂となるべき部分が変化したもので、収穫せずに放っておけば最後には真っ黒に変化していきます。
 黒穂菌の黒い色素は、古くは眉墨やお歯黒として使われたものです。
 9月下旬から11月上旬くらいの間、茎の根元に近いあたりが白く膨らんできたところ収穫します。
 外皮をつけたままにしておけば保存性も良く、また非常に淡泊な味で、炒め物、バター焼き、カレーやお味噌汁の具など、どんな料理にも合います。もともとは、中華の高級食材で食感も良く、豚肉と炒めたりして食べるととても美味しいです。
 ぜひ、マコモをお試しください。
楽天市場でのネット販売の他、地域直売所(果菜彩・おおくすファーム etc...)で販売しています。新規に栽培をお考えの方に苗木の販売もさせて頂いております。栽培方法などもお問合せ下さい。
田植え後1ヶ月くらいの まこも
雑草に負けない大きな まこも
マコモ料理の一例です
【事務局・お問い合わせ先】
NPO法人 地産地消ネットワークみえ
〒513-0818 三重県鈴鹿市安塚町973-1